12月8日・9日に阿弥陀寺で報恩講(ほうおんこう)という行事がありました。
これは浄土真宗の宗祖 親鸞聖人の命日に勤める法要で、真宗寺院では一年で最も重要な法要とされます。
8日。初逮夜。午後2時半からはじまり、 法要と絵解き法話があります。
9日。結願日中。午前と午後に分けて、法要と、講師による法話がありました。
*阿弥陀寺の報恩講について、写真つきの詳しい説明はお寺のホームページをご覧ください。
http://www15.ocn.ne.jp/~amidaji/houonkou.html
これは浄土真宗の宗祖 親鸞聖人の命日に勤める法要で、真宗寺院では一年で最も重要な法要とされます。
8日。初逮夜。午後2時半からはじまり、 法要と絵解き法話があります。
みなさんでおしるこをいただきました。
9日。結願日中。午前と午後に分けて、法要と、講師による法話がありました。
鐘をついて、「おつとめがはじまるよー。」の合図
じっと座ってられるかな?
同朋大学の池田真先生による法話。恒例になっている琵琶の演奏。
みんなで後片付け。御華束のお餅を外して、後日みなさんに配ります。
*阿弥陀寺の報恩講について、写真つきの詳しい説明はお寺のホームページをご覧ください。
http://www15.ocn.ne.jp/~amidaji/houonkou.html
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